かえって選択肢が減ることもある

不動産を売ろうとする時、あまりにも建物が汚いと購入者の印象が悪くなるのでリフォームを検討をする必要が出てきます。
無難なリフォームとしては、壁紙や畳の交換なのどは簡単なうえに比較的安上がりなので検討するといいでしょう。
また、水回りなどはハウスクリーニングなどを行っておくと購入者の印象もアップするのでお勧めできます。

しかし、大規模なリフォームや専門的な知識が要るものだと、一般の方だと的確に判断する事は非常に難しくなる為、不動産業者とリフォームの協議を行う方がいいでしょう。
特に大規模なリフォームの場合、費用対効果が得られないこともあるので注意が必要です。
住むのに支障をきたすような場合などは別ですが、そもそもリフォームを行っても購入者の意図に沿うようなリフォームが見込めるかどうかは分からないからです。

そういった場合には、かえって購入者の選択肢が減るのでリフォームを行わず、不動産の価格を下げるなどをして対処する方が無難であるといえます。

不動産価格の上昇か

ほんの少しですが、私の自宅マンションの固定資産税が上がりました。上がったというのはどのくらいぶりに見たのか忘れるくらい久しぶりのことになります。

一時期は毎年のようにかなり大幅に固定資産税が下がり続けていたのですが、数年前から下がる幅がだんだん少なくなっていき、ついに上昇に転じたということになります。
固定資産税が上がるということは不動産価値が上がるということで決して悪くないのですが、固定資産税として支払う税金が上がることはありがたくないのも確かで、ここしばらくはあまり感じたことのない感情が湧いてきました。

このまま不動産価格が上昇していって固定資産税も上がるのか、それでもこれはあくまで一時的な現象で不動差価格の安定的な上昇局面にはないのかは分かりません。

しかし少なくとも日本では本当に景気が回復局面にあるならば、不動産価格の上昇があるのは必然のことと考えられると思われます。逆に今までの不動産価格が下がりすぎていただけと考えることもできます。